診断メーカー作成日記#2(2019/05/13)
こんばんは。診断メーカーの「性格免許証」でおなじみ、最近だと「愛し方を間違えてしまった免許証」で人気の神咲翼です。
改めまして、こんばんは。神咲翼です。時代も平成から令和になり、初の10連休というゴールデンウィークも終わり、沖縄では梅雨に突入しようとしています。さて、2回目の日記、久々の更新となりました。実は、令和に近づくにつれ、診断メーカーの人気の診断も少しずつ変わり始めているように思います。もちろん、安定なジャンル、既に人気を獲得し、安定に診断者数を伸ばしているものもありますが、人気になる診断が変わってきているように思います。今までだと1000人近くまで行きそうな診断でもあまり診断者数が伸びず、到達しそうにないのも見かけます。時代の流れというのでしょうか。別にそれはそれで良いんですけど。それより今日は書きたいことがあって、書き始めました。これを今日はメインにしようと思います。今日のメインは、一部の人気診断の傾向をお話しつつ、診断メーカーでの女性向き診断の中でも女性を悪く言う方向系診断の話をしたいと思います。
実は、診断ではありませんが、ほんの10年前までは、これ系は人気の項目だったのですが、今の女性を優遇しすぎる風潮のせいか、流行らなくなりました。むしろ男性を悪く言う診断の方が人気です。逆に、恋愛系で女性批判が全くないのは女性の方が倍近くの人気です。別に今流行りの人気になる診断を毎回作ろうとは思いません。
確かにある作者のように出す診断が全て万を超える診断者数なんてこともあります。その方は10も診断がないので、厳選して、絞って、よく作っていると思います。うらやましい部分も確かにあります。しかし、少ない数の診断しか作り出せないのは、時間をかけたかは別として、たくさん作るのが面倒なのか、忙しく作る暇がないのか、人気外の診断を出さないために厳選したのか、管理しやすくするため等、理由は色々浮かびますが、私にはわかりません。もっと出せば良いのになと思います。出してほしいという一隠れファンとしての期待もあります。まぁ、それは置いておきまして、話を戻します。
人気の診断は、作者により意図して予測して作られることが多いですが、そうでない新ジャンルの挑戦による人気診断もたくさん出てきます。実際、まず作る前には、それ系の診断がどのくらいあるのかを見て、その上でない場合、どのくらいの診断者数になるのかを予測し、作っていきます。私ので例にすると「あなたの胃と腸の会話を盗み聞きした」なんてのは、検索をかけても似たものが出なかったので、どれだけ診断してくれるかは不明でしたが、500人診断を目標に世に出してみました。実際は、5月13日時点で2600人超えとプチヒット!分からないものです。
これからも様々な診断を世に出してみたいと思います。
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